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●日本ファルコム●WINDOWS95/98日本語版専用●RPG●
世界を終局から救うという純粋なる調べ、”幻のメロディ”。
その断片が刻まれた24個の「共鳴石」を求め、少年と少女、祖父と老犬の音楽一座は巡業のたびにでる。

(パッケージ裏・紹介文より)

やっと出ました、日本ファルコム英伝シリーズ最新作!
大きく膨らんだ期待を裏切らず、名作中の名作とも言える逸品です。
まんが以外、ネタバレありませんので(た、多分)、プレイしたことない方も、安心してお読みくださいな。

●まんが・「海の檻歌」迷場面劇場へ!(00.2.1)●

総評

ちょーカンドーしました!
これぞ、ファルコム!いぇいっ!!てカンジ。
今まで、たまの中で最高のゲームと言えば、「白き魔女」だったのですが
はっきりいって、それを凌いでおります。

まず、心配していたのが
「朱紅い雫」みたいな、キャラを選べるパーティでなく、
「白き魔女」のような、固定パーティになっているかどうか、ということ。
で、後者だったの、安心しました。
前者だと、イベントでしゃべらないキャラがいたり、会話が不自然だったり、があって
いやなのです。
ちなみに、マルチ・エンディング方式なのも、嫌いです。
もちろん、「海の檻歌」は違いましたよ。

そして、ストーリー。
スゴイです。緻密です。
消化不良がありません。
前半で張られた伏線は、ラストまでにほとんど解決されています。
よくぞ、あれをまとめた!!ってカンジです。
ああいうお話を創りたいもんだ・・・。
それでも、ちょっと、終わってからも気になることは、少しあるはあるのですが・・。
あの2人は、どういう方法でこちらの世界へ来たのか、とか
あの里にいたじーさんは、おじさん達の師匠なんだろーか、とか・・・

ビジュアルが、ちょっと少な目だったのがさみしかったかもですね。
オープニングは、満足できたのですが、
ゲーム中と、エンディングに
キャラの絵が欲しかったなぁぁぁ・・・
てゆーか、自分が描こうとするのに、お手本がない(爆)
ま、その絵の分のディスクの容量を、
広大なストーリーで補って、余りある、ってカンジですが♪

そうそう、最終章は、時間に余裕のある時にプレイしたほうが良いですよ。
おトイレも行っておきましょう。
エンディングがとってもとっても長いのです。
そうとは知らず、たまは、
これから出かけよう、と言う時にラスボスを倒してしまい、
エンディングの画面と時計とを交互に見ながらのラストになってしまいました。
もっとゆっくり、あの感動のエンディングを堪能したかった・・・うう。

●ゲームバランス

うーん、まあまあだったんじゃないですかね。
レベル上げを苦に思ったこともなかったし。
コールベル(敵遭遇率がアップする道具)を常に装備してれば、
いつのまにか、経験値貯まってましたからね〜
ちょっと、急に敵が強くなったなー、と思ったことが数回ありましたが。

武器の金額設定は、絶妙だな、と思いました。
強い武器が出てくるたびに、仲間全員に買い与えてましたが、
いつも、同じくらいの金額を残して、買い揃えられるんです。
で、その残りのお金で、薬を補充して〜、てかんじで。
かなり、テストプレイやってるな〜と思いました。すごい。

あ、ちなみに、
たまの、ゲーム終了レベルは42〜41でした。(○ー○○だけ41だった)

●BGM

ストーリー自体が音楽のお話なので、
やっぱり、BGMには、気合入ってたな〜ってかんじでした。

曲数が多い。
演奏家がたくさん出てくるので、彼らの持ち曲だけを数えただけでも、
結構な数あるでしょう。

フィールドや、戦闘の曲が、話の展開で変わっているのにも気付きました。
前半は、ピクニック気分(!?)の明るい曲。
戦闘の曲も、それほど、てゆーか全然激しくなく。(ま、敵がサルとかペンギンとかだったしね・・)
後半の、世界が滅亡するかどうかっていう展開になってくると、
アップテンポの、なんか切迫した雰囲気の曲へ。
たま的には、後半の曲のが好みでした。

でも、1番お気に入りな曲は、
プラトネス号登場の時の曲だったり♪(曲名わからない〜〜)
あの、特撮ヒーローもの的な具合がなんとも・・・

●きゃらくた
ack Slayd
(彩色サボリ)
そんなわけで、(どんな訳?)
お気に入りキャラは、
ファルコム社内でも
女性ファンが多いらしい
ジャック・スレイドさんです。

しかし、絵を描こうにも
参考にするイラストが少ない・・
(オープニングの1瞬と、
 「ガガーブビジュアルトリニトロジー」
 の中のスレイドの壁紙と、
 ゲーム内のあの、2頭身【汗】)
しかも、描いてる人によって
絵が違う・・・
なので、たまのスレイドが
本物に似てるのかどうかが
判断できませんっ 困った。
まいっか。

ちなみに、
2番目はフロードです。
3番目は○ー○○です。(おーい)
4番目はアルトスかな。
5番目がフォルトかな。
6番目がじーちゃんかな。

嫌いなヒトはいません。
いいことだ。
強いて言えば
後の世界を考えて
○ザ○○とか。
○バ○とか。
●攻略のひんと(偉そうに)

もし、これから遊ぶ!という方がいらっしゃれば。
こうしといたらいいんじゃないかなー・・・てことを、2、3挙げさしていただきます。

●隠し通路を見つけましょう
 これは、ゲームのストーリーと関係なく、です。
 隠し宝箱が、かなりあるです、このゲーム。
 フィールドとか、洞窟では、壁伝いに歩きましょー!
 持ってるのよりちょっと強い装備や、ちょっと変わった効果のある道具が手に入りますよ〜♪
 あと、いろんな通路の隠され方あるので、注意してみてください。
 じーちゃんのパンチで壁を壊せるとことか、
 一見、段差で行けなそうに見えても、階段があったり、とか・・・。

●このアイテムは良い!!
 エコノミィ・リング(消費MPが半分くらいになる)は入手しときましょー!
 そして、回復魔法を使うキャラに、装備させるのです。
 結構前半で、手に入ります。
 鍵がかかった宝箱に入ってますよ。
 でも、鍵の掛かった宝箱は2つあったりして・・・
 そして、鍵は1つしか手に入らなかったりして・・・
 さあ、どっちでしょー。
 ヒントは、鍵を手に入れたトコから遠い方の宝箱です。

 ステータス・リング(混乱・行動不能等の魔法を受け付けない)も良いですよ。
 特に、ボスキャラ戦で効果を発揮しますね。
 ステータス異常回復の魔法を持ってるひとに装備させたりしてね。

●この共鳴石は良い!!
 入手は、かなり後半のほうなのですが、
 もっとも使える!と思ったのは、「戸惑い」(敵を混乱させられる)の共鳴石。
 あれは良い。使うと、味方が1人増えます。
 敵を固めるだけの「束縛」より、格段に重宝しますよ。

●せっかくマッピングしたので・・・
 終盤のほうの、とある魔法の地図に載っていない場所のワープだらけの遺跡で
 久しぶりにマッピングとゆーことをやりました。(ダイナソア以来だ・・・)
 だって、どーしても抜けられないんだもの。ワープしまくりなんだもの。
 で、せっかくなので、清書して、掲載しますです。お役に立てれば幸い・・・。
 でも、未完成です(汗)矢印が伸びてないところは、行ってないところです。はっは。
 それでも、石の場所とか、クリアに必要な最低限のものは
 載っているので、ご安心を。

 下のリンクをクリックすると、別ウィンドウが開いて、マップが表示されます。
 マップを見る

 ちなみに、このマップは、
 ウィンドウズに付いてる「ペイント」で作りました。
 なかなか使えるぞ、「ペイント」。

以上。