やっと読んだよ「封神演義」
[99.9.1掲載]

 先月(8がつ)、ようやく今出てる単行本完読いたしました。
 やー、うわさに違わず、面白かったですね!

 たまは、原作(安能務訳・講談社文庫)の方から先に入ったという、(多分)めずらしいタイプです。
 文庫のオビに、「三国志・西遊記・水滸伝より面白い!」とあったので、「ホントだな!?絶対だな!?」と、買ってみたです。まぁまぁ、面白かったですかね。上巻までは。なかなか太公望がでてこないけど、出てきたとたんに大活躍だったにゃ。でも中巻以降になると、ぜんぜんなにもしなくなっちゃって、楊ゼンばっかし活躍で、だんだん面白くなくなっちゃった。

 で、マンガ版。
 序盤は、かなり原作に忠実だったですけど、だんだんカンケーなくなってきてますね。
 死なないヒト死んでるし(12仙とか)死んでるヒト死なないし(雲ショウ3姉妹とか)味方にならないヒトなってるし(雲ショウ3姉妹とか)。
 でも、その原作からハズれてきたころから面白くなってるから、ヨシ!
 こっちの太公望も、脇役に押されギミですが、原作より全然活躍してる!ぐー!

 あと、なんと言っても、腹の底から笑えるギャグがさいこーですね!
 電車の中で読んではイケナイまんがNo.1に(勝手に)決定です。
 アヤしいヒトと思われるから。にやにやしちゃって。

 ちなみに、普賢さんが一番よいですね。やっぱ。次が、ちょっとの差で太公望かな。

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